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ピアノを始めるにあたって楽器を買われる時は色々悩まれると思います。

もちろんピアノを購入できれば良いのですが、お部屋の事情、予算、ご近所に対する配慮などでピアノは無理という方もいらしゃるかもしれません。

予算とスペースがある場合はピアノにサイレント機能などを取り付けられますので、活用することが可能ですね。

サイレント機能の場合、ヘッドフォンから出す音はあくまでもデジタル処理された音で実際のピアノの音ではありませんが、ピアノのタッチは体感できますし、かなりピアノに近い感覚はあります。

ただ微妙なところではサイレント機能が付いているピアノは少し鍵盤に違和感を散じるのは事実です。

この違いはかなりピアノを弾きこんでいらっしゃる方にしかわからないとは思いますので、それほど気にしなくても良いかと思います。

もしピアノを購入できない場合ですが、後々ピアノ購入を考えている方、もしくは長く続くか心配な方などは、それほど高くないデジタルピアノでも最近は良いものがありますので、無理をせず安いものを買われるのも良いかと・・・

カシオのデジタルピアノなどは値段がかなり安い物でもタッチの感じは悪くないと私は感じています。

ただシンセサイザーやエレクトーンなどの鍵盤のタッチが軽いものは考えものです。

それと私自身はタッチの強さによってあまり音量が変わり過ぎる楽器は好きではありません。

実際のピアノより大袈裟なものもたまにあるからです。

もちろん電子ピアノも高額な物はそのようなことはないかと思いますので、予算的に可能ならそれも良いでしょう。

私は引越しがかなり好きで、最初は実家からグランドピアノを持って行ったのですが、スペース的に不可能になり、アップライトを購入、また音の問題でピアノを置くことが不可能なこともありました。

仕方なしに色々弾いてみた結果、カワイの電子ピアノを購入したことがあります。

ハンマーが実際ついていて、音はデジタル処理するものでしたが、当時としてはかなり納得のものでした。

電子ピアノにしてはかなり高額ではありましたが、10年経過するとメンテナンスの部品をメーカーが保存しなくなるとのことで商品価値はなくなるようですし、修理など不可能な場合もあると聞きました。

脱線しますが、かつてポップスなどで大活躍の名器、フェンダーのローズなどは修理不可能のようですね。

現在販売されている電子ピアノもそうなのかは不明ですが少し残念なことですね。

また電子ピアノの場合、自然な音の衰退が表現しにくいような感じを受けます。

楽器自体の共鳴がないためかもしれませんね。

そういう意味では微妙な表現力、またテクニックにおいてもピアノをお持ちの方の方が進歩しやすいかもしれないとは思っていますが・・・

ただ私自身はピアノにこだわることなく、まずは体験していただきたい、予算に応じてあまり高いものにこだわらなくても良いのではないか、という考えです。もちろん後々の買い替えも可能ですし・・・

それで十分楽しめると思いますし、ある程度の進歩も望めると思っています。

もちろん最初からピアノを持つべきと考えている先生もたくさんいらっしゃるとは思いますが・・・

長くなり、まとまりがないかもしれませんが、今回はピアノに関する私の考えを書いてみました。